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今年の四月から、中小型の電化製品も自治体の廃品回収の対象となりました。
しかし、実際に廃品回収を実施している自治体は半分もないそうです。何をやるにもお金はかかるということでしょう。集める人引き取り先、法律が出来たからと言って、すぐに実現するわけではないのです。
でも精密な電化製品ほどレアメタルを多用していて、いわゆる都市鉱山みたいなものです。しかし廃品回収で集めても、やはりリサイクルして再利用出来るようにするのも、技術はあれどコストが見合わないということなのでしょう。いくら市場がお金でじゃぶじゃぶでも、なかなか上手く行かないものです。だいたいやたらと分別して集めている廃品回収のもの達はちゃんとリサイクルして再利用されているのか気になります。
あれだけ面倒な分別をさせといて、行き着く先が埋め立て地ってことが普通にありそうで恐いです。ちなみになんでもリサイクルすればエコってわけではありません。単純にリサイクルの方がコストがかかることが多いですが、それだけではありません。廃品回収で集めたものをリサイクルするにもエネルギーを使います。そのトータルエネルギーがリサイクルではない製品作りよりも多くのエネルギーを使うのでは何をしているのかわかりません。

それゆえ、リサイクルにかかるエネルギーコストを計算する必要はあるでしょう。廃品回収と言えばちょっと前までは新聞紙、びん、カンぐらいでしたのに今では、雑誌、紙パック、その他の紙類、プラスチックトレー、ペットボトル、その他プラスチックなどなど、様々な種類のものが廃品回収されるようになりました。自治体によっては普通のゴミに出す場合は有料で廃品回収は無料だったりします。
ということは、自炊するとどうしても出る生ごみを捨てるのは有料で、外で出来合いの惣菜で済ませているひとは無料の廃品回収のものしか出ないってことなのです。でも、自炊する方が余計な包装材料を使わなくてすむのですからより地球環境にやさしいはずなのにおかしな話です。
結果、ますますプラスチックゴミが増えているのではないでしょうか。携帯電話やパソコンは貴金属の宝庫ですが、一方で個人情報のかたまりなので物理的に破壊して捨てることが多くなりました。そうすると、再利用もしづらいような・・・。昔は社内用のコピーは裏紙を使っていましたが、社内にも情報セキュリティ区部があるため、裏紙をコピーに使用が禁止されたりしてます。